2006-01-01から1年間の記事一覧
0年ぶりに飛行場へ行った。 そして、飛行機に乗ったわけではない。 ということは、もう10年以上も飛行機に乗ってない、 ということと、もう10年以上も離陸してない、 ということでもあって、また飛べるだろうかと不安になった。
窓の向こうには観覧車が見えていた。その光の点滅をじっと見つめていると、それが観覧車であったことなど忘れてしまって、意味のないようで意味のあるような、光の点滅の仕方に拘るようになった。ふとヒッチコックの めまい を思い出したりもした。吸い込ま…
水羊羹をいただき喰ったら美味かった。 水羊羹を美味いと思ったのは初めてと思う。 そんな出会いに調子に乗って、同じ水羊羹を買って帰って、ふたたび喰った。 プラスチック製の竹筒に入った水羊羹を銀の匙で掬い、小豆の味。 改めてこれは美味い水羊羹と納…
伊藤若冲の展覧会が行われるらしく、何か書くと何か貰えるかもしれないらしく、ここは一つ何か貰おうじゃないかと思ったのに忘れてしまった何も書かず、そんなキャンペーンも終わったらしい今頃、展覧会の始まる迄には間のある今時、伊藤君のことを書くとい…
居酒屋に入ったのは、店先に打水されたばかりの頃で、 店を出る頃には、路上に闇が潜み始めていた、 とはいっても、まだ九時前という頃で、 うまいものだけぺろりと食べ、ほどほどの酒を飲み、 丁度いいといった感じは心地よく、夜の空気も心地よく、 今がい…
ビワ・ムースを探している。 カタカナで書くとなんだかカッコいいのだな、ビワ・ムース。 ビワ・ゼリーではなくて、ビワ・ムースである。 昨年、お裾分けしてもらって、これは好きだなと、気に入ったのだった。 甘さがほんのりなのである。ゼリーのようにき…
くるりの「赤い電車」を聴いてたら、 マドンナの“HOLIDAY”を思い出したので、 マドンナのアルバムを引っ張り出して、 “HOLIDAY”をセレクト、聴いてみたものの、 べつに、くるりの「赤い電車」を思い出したりはしなかった、 のだけれども、なんだか踊りたくな…
ずいぶん前の先日に、村山槐多が描いた『 尿する裸僧 』のインパクトを、突然炎のごとく思い出し、ネットにぐうぐるその絵を探した。 村山槐多のことはよく知らないのだけれども、『 尿する裸僧 』という絵のことを知っていたのは、ネットでぐうぐる日本人画…
いろいろあったので、生気を取り戻しに、温泉に行きたいなあと思う。温泉に行ったからといって、生気を取り戻せるとは限らないし、かえって疲労するだけなんじゃないかとも思えるのだけれど、遠くの山でも眺めながら、お湯に浸かって鼻歌でも垂れてみたいの…