ハレタロウのブログ

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映画「エディントンへようこそ」

EDDINGTON 2025年 アメリカ <劇場> 

 

監督、脚本 アリ・アスター 

出演 ホアキン・フェニックス ペドロ・パスカル エマ・ストーン オースティン・バトラー ルーク・グライムス ディードル・オコンネル マイケル・ウォード アメリ・ホーファーレ クリス・コリンズ・Jr. ウィリアム・ベルー ほか 

 

感想 とても眠たい前半だった。寝ている観客たちのイビキに仕方ないよと同情した。後半は話が展開するので目が覚めるが。我々観客はスクリーンに映し出される現象から情報を得て面白がったり考えたり心動いたりするのが映画の大前提だと思うのだが、予備知識がないと理解できなかったり観客を選んだりするのはとても傲慢だと思う。本作が単純にスクリーンに映し出される現象だけで楽しめるように作られたのか疑問だ。とても未熟な映像作家が作った映像作品という印象だ。美しさもなく興奮もなく学びなどあるはずもなかった。フェニックスが出ているのに名演もない。本作を深読みするのは暇人だけだろう。そうでない観客は今この瞬間に楽しみたいのだ。睡魔との闘いの前半、目を背けることが許されない後半。見に行くべきじゃなかった。金返せ!そんな気分になった。