ハレタロウのブログ

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映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

PROJECT HAIL MARY 2026年 アメリカ <劇場> 

 

監督 フィル・ロード クリストファー・ミラー 

原作 アンディ・ウィアー 

脚本 ドリュー・ゴダード 

出演 ライアン・ゴズリング サンドラ・ヒュラー ライオネル・ボイス ケン・レオン ミラーナ・ヴァイントゥルーブ ジェームズ・オルティス(声の出演) ほか 

 

感想 SF映画はあまり見ないのだけれど本作はお気に入りの一本になった。地球から使命を与えられて宇宙に送られた主人公は異星人と遭遇し、というお話。この異星人との交流が見ていて楽しい。姿が異なり言葉が通じずとも文明の利器も手伝って共鳴できるようになるのだった。そしてこの友情を軸に物語は展開し始めるわけで後半に主人公はある選択をすることになる。この選択がこの映画のミソで主人公はとてもよい選択をしたなと感じられた。この映画は随所にユーモアがあって主人公の与えられた使命はとても重いのにそれをあまり感じさせない程だった。初めのうち専門用語がよくわからなくて戸惑ったのだけれど次第にこういうことかと理解できる作りだった。主人公役のゴズリングがなかなかいい。ヒーローみたいなこともするけれど決してヒーロー臭くはならないのがよかった。本作は十分に面白いSFエンターテインメント映画だったと思う。